印鑑とはんこの違いについて
私たちが普段何気なく使っている「印鑑」と「はんこ」。特に区別なく日々使っている言葉ですが、二つは違う意味ということをご存知でしょうか?印鑑とは、用紙に押した印のことをさします。それに対し、はんことは、印を押す道具の事をいいます。なので、文房具屋さんで売っている印を押す道具は、はんこ。伝票や用紙などに押されている印を、印鑑と言うのです。はんこ屋さんというのは正しいですが、印鑑屋さんというのは本当は存在しないのでしょうね。
また、私が独身の時、女性は結婚すると苗字が変わるから、名の方でハンコを作るといいよとアドバイスを受けたことがあります。確かに結婚して姓が変わると、はんこも作り直さないといけないですけど、名のほうのハンコを作っておけば、結婚後もそのまま使えるという利点があります。また、中国に旅行した際、記念にはんこを作ってもらったことがあります。それは、フルネームのはんこにしてしまったため、今では使うことはありませんが、旅の思い出に作るのもたのしいですね。